長引いていた風邪も良くなりサイクルも本来の進み方に戻りました
相変わらずのベンチプレス多めで進行しておりますが、細かく刻み過ぎてどこにゴールを持っていけば良いか分からない感じにもなってきております
エナスキンジャパンのアンバサダー就任 ハリー着用モデル・ベンチプレスの怪我防止に! |
スクワット
2018.3.29(木) week3
ハリージム
170-8
175-8
180-8
190-4
スクワットは現在の進行ペースですと、230キロ8レップを一旦の目標にしました
予定通り進めば4月最終週でのチャレンジになります
8レップの自己ベストは235キロですので、現在調子が上向きの脚の状態でこの数字に確実に近づけたいと思います
ベンチプレス
2018.3.26(月) day13 93.8㎏/bw
ハリージム
止め無し
157.5-10
ストップ
157.5-5
157.5-5
2018.3.28(水) day14
ハリージム
ストップ
160-5
160-5
162.5-2
2018.3.31(土) day15 95.1㎏/bw
ハリージム
ストップ
162.5-5
162.5-5
162.5-5
165-2
ここまで止め無し10レップで進行しておりましたが、フォーム的にハイレップが厳しい重量になってきましたので、比較的安定度の高いストップの中レップに切り替えました
過去のストップ5レップの自己ベストは182.5キロなので、ベンチプレス強化サイクルである事から185キロまで最低でも記録を高めたいところです
デッドリフト
2018.3.31(土) week3 95.1㎏/bw
120-5
130-5
細々と行っているデッドリフトは毎週10キロペースで無理なく増量中です
まだ低重量で先が長いですが、4月でベンチプレスとスクワットのサイクルが終了する予定なので、まずはこの2種に注力していく事を考えます
新しいシングレットが到着しました
大して着ないのに新しいシングレットをどんどん買い足してしまうハリーですが、今回タイタンの新型シングレットが到着しました

非常に強いインパクトを放つウクライナモデルです
元々はジャパンクラシックパワーリフティング選手権で着用する予定でしたが、予定より納期が遅く着用は出来ませんでした
しかし、ハリーの今回の記録でこのシングレットを着用していたら、完全にネタでしか無いので救われた部分でもあります
サイズ・使用感の説明
タイタンは他メーカーと比べて生地が厚く硬めになっておりますので、ベンチプレスで着用する際は通常よりも大きいサイズを選択しないと、胸が潰れやすくなってしまう弊害があります
93~105キロ級でベンチプレスの事を考えるのであれば、XXL~XLが良いでしょう
(XXXLはデカすぎてコスチューム違反になる可能性を感じました)
以前、ジャパンクラシックベンチプレス選手権に出場した際には、Lサイズで出場しましたが少し胸周りが窮屈でした
今回は小さめのМを選択したので、ベンチプレスではとても使える代物ではありません
あくまでも気休め程度にピタッとさせてスクワットとデッドリフトでの使用を想定してます
次の大会はベンチプレスを想定しているので、実際にお披露目になる日は相当先になりそうですね
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